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TAVARAT -タバラット- 店舗オープンに向けて その2

店舗

前回記事でオープンについてのご案内を致しましたが今回は前々回の続き、店舗工事のご紹介です。

tavarat.hatenablog.jp

前々回の生地で漆喰を塗って内装の素地を整える段階までご紹介を致しました。今回はそこから什器の設置について、写真でご紹介を致します。

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天井の柱、こちらをむき出しのままそのまま使用するのですが、その柱へ鉄製の支柱が設置されてゆきます。そして壁には木製の何かが取り付けられます。

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手前に転がっているのはレジカウンター。大きいです。
壁の木になにやら棒状のものが差し込まれてます。

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ガラスでできた壁も設置完了。ここにも壁と同じ棒が刺さっています。手前には木と鉄でできた大きな什器も。壁の木につけられた棒の上には何やら黒い板が。

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照明を除く内装工事が終わった状態がこのような雰囲気です。什器が揃って一気に雰囲気が出てまいりました。

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壁に設置された棒の上に乗せられたものは鉄の板とガラスの板。

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商品レイアウトの幅を広げるため、状況に応じて棚の位置を自由に変えられるようにと製作事務所さんのアイデアです。鉄とガラスと木。それぞれに良い味を出しながら組み合わさっています。照明がついた店内の雰囲気はこちら↓

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照明がともされることで一気に雰囲気が出てまいりました。
外観にも少し手が加わっています。当初は一般的なオーニングの設置を検討していましたがカフェっぽくなってしまいそうなので什器に合わせて鉄製のオーダーものを取り付け。

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同じく鉄製のサインを正面に設置。格好良いです。

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これで外観も完成です。遠くから取ると事務所っぽさが抜けないのですが・・・近くで見るとかなりショップらしくなってきました。あとは正面にショップ案内の看板を設置すれば完成です。

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サインは夜になると光るようになっています。これがなかなか渋くて好きです。

店舗の内装・外観が完成し、あとは商品レイアウトとソフト面の準備。とはいえここからが大変です。こういった経験には乏しいスタッフばかりですので商品を1つ1つ並べながらああでもないこうでもないと頭を悩ますこととなりました。これについてはまた後ほど・・・・・

TAVARAT Store Manager 山本

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建物の建築は岸和田市のかみえ工務店様の施工

www.kamie-k.co.jp

店舗デザイン・什器については大阪市港区のTOOP design works 様にお願いいたしました。

toop-dw.com

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TAVARAT webショップはこちら↓

shopping.geocities.jp\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
TAVARATアンテナショップ オープン予定について

 

3月31日(金)10時~ グランドオープン

【営業時間】
平日 10時~16時30分
(土日祝 休業日)

【駐車場】
3台(内 軽自動車専用1台)

※3月31日(金)のオープンとなりますが土日は休業日となりますため、翌営業日は4月3日(月)となります。ご注意下さい。

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TAVARAT-タバラット- アンテナショップのオープン日について

店舗

準備を進めておりましたTAVARATアンテナショップのオープンが下記の日程に決定致しましたので御案内申し上げます。

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3月31日(金)10時~ グランドオープン

【営業時間】
平日 10時~16時30分
(土日祝 休業日)

【駐車場】
3台(内 軽自動車専用1台)

※3月31日(金)のオープンとなりますが土日は休業日となりますため、翌営業日は4月3日(月)となります。ご注意下さい。

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2月中のオープンを予定しておりましたが、工事や諸々の準備が延び、結果として3月末でのオープンとなりました。お待ちくださっている皆様にはお詫び申し上げます。

さて、ネットショップとして2014年11月にスタートしたTAVARATですがはやくも2年半近くの時間が経過してまいりました。色々な困難もございましたが商品を気に入ってお使いくださるお客様や、当店と一緒になって商品作りをしてくださる工場・職人の皆様のおかげで大きく成長することができました。1つのブランドを立上げ、形にしてゆくにはもっともっと時間をかけて進めていく必要がございますが、まずはここまでの形に育てて下さった皆様にこの場をお借りし心より御礼申し上げます。

何度か書かせて頂きましたが、ネットショップにはネットショップの利点があるものの、「お店があればこんなことができるのに」という部分でどうしても足りない部分が出てまいります。今回のアンテナショップはそんな「足りない部分」を少しでも補うべく始めた企画でもあります。直接手にとって商品を見て頂ける場所、お客様と製品について談義できる場所、TAVARATの商品イメージを正しくお伝えできる場所、そういった色々な形のベースとするべくこのお店を徐々に育てて行ければと考えています。

とはいえ大阪南部の片田舎。また、運営の都合上で営業は平日の日中のみとなるため気軽に足を運んで頂ける場所としてはまだまだ物足りない形になってしまうのが心苦しくはあります。ただ、事業の規模は身にあった形で徐々に大きくして行きたいと考えておりますので「できる範囲からのスタート」についてご理解いただけましたら幸いでございます。

限られた開店時間ではございますが、お近くにお立ち寄りのさいは気軽に店内へお越しください!

TAVARAT Store Manager 山本

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webショップはこちら↓

shopping.geocities.jp\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 

店舗オープンに向けて・・・・

店舗

TAVARATの店舗オープンに向け、徐々に準備も進んでまいりました。とはいえ当初の予定よりもかなり遅れており、オープンを楽しみにして下さっている皆様にはご迷惑をおかけしております。工事の終了を来週末、2月24日頃の予定となっており、そこからディスプレイやソフト面の準備となってまいります。大手様の新規オープンと違い、新しいことへのチャレンジとなりますため準備・知識不足でなかなか思うように進んでおりませんことお詫び申し上げます。現段階では3月半ば~後半でのオープンを予定しております。いましばらくお待ち頂けましたら幸いでございます。

さて、新事務所への引越しが12月の上旬に完了し、繁忙期の中ではありますがなんとか整理等を進めてまいりました。1月に入り、店舗部分の段取りを工務店さんと進めております。仕事の傍ら工事の様子を拝見する毎日ですが、職人さんが器用に作業をされる様子はとても興味深いものがあります。

私自身は非常に不器用な人間で、絵も工作も苦手でございました。小学校の頃に自分の描いた絵が授業参観で保護者の笑いものになったのがトラウマで、現在でも絵をかけばネタ的に「画伯」と馬鹿にされるくらい絵心がなく、新商品のスケッチなどは全てスタッフ任せです。そんな不器用な人間なので木をや壁紙を寸分の狂いもなく切断し、まるで出来合いのパズルのように見事にはめ込んでいく様子はなかなか理解できるものでなく、何をどうやったらこんなにスピーディーにミスなく進められるんだろうと不思議に思ってしまいます。職人さんの器用さに驚かされる毎日なのです。

そんな職人さんによって少しずつ店舗の形ができていきます。最初は断熱材がむき出しだったところに木のパネルがはめこまれ、今日はそこに漆喰が塗られてゆきます。床はモルタル仕上げで週明けには内装が完了し、そこから什器の取り付けが始まります。

少しずつ、少しずつですが前に進んでいることを実感いたします。ハードもソフトも手探りで進めており、大手様や新進気鋭の企業様のようなスピード感や段取りの良さがないことは否定できませんが、そのぶん誠意をもって進めてまいりたいと思います。オープンの準備が整いましたらこちらであらためてご連絡をさせて頂きます。

TAVARAT Store Manager 山本

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塗りたてのモルタル。手形をつけたい衝動にかられます。

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木の板を手際よくカットしていく様子は驚きばかりです。

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漆喰の塗装。ムラなく綺麗に整えていきます。

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壁が仕上がってくると店舗の雰囲気が整ってきますね。

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シンボルツリーとして植えてもらったオリーブの木。まだ根が張っていませんが、この木とともに成長してゆきたいものです。

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工事が完了すればもう少しショップとしての雰囲気がでてくると思います。現在は事務所感が強いですね・・・・

あべのハルカスにて催事に出展してきました!

前回記事の末尾にてご紹介を致しましたが1月18日~1月24日までの1週間、あべのハルカス(大阪・阿倍野近鉄本店で開催されました「大阪クリエイトフェア 大阪スタイリングエキスポ リビング部門」へ出展しておりました。当店を運営するサイバール株式会社として、タオル部門の「タオルショップブルーム」との共同出展でございました。

ネットでの販売で拡大してまいりましたTAVARAT-タバラット-にとって催事への出展は初めてでありお客様と直接触れ合う機会というのも初めてでございましたが、ご来場いただいたお客さまと直接商品について色々なことをお話しすることは本当に良い機会となりました。

ご来場いただいたお客様にこの場を借りてあらためて御礼申し上げます。今回の経験は2~3月にオープン予定のTAVARATリアルショップにて活かしてまいります。こちらも少しずつ準備を進めております!

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 お客様から特に興味を持っていただけたのが下から2枚目のTAVARAT特製(!?)真鍮製爪楊枝ケース、Tps-011。今回製造工場様より製品になるまえの真鍮の棒をお借りし、製品と並べてみましたがこれがなかなか面白かったようです。ぱっと見た感じ爪楊枝ケースと見えないのでなおさら興味深かったのかもしれませんね。

一番お買い求め頂けたのはTAVARATのカシミヤミニマフラー、Tps-025。ネットではグレーやベージュといった一般的な色が売れるのですが、直接見ていただくと深く綺麗な赤色が目をひき、ダークレッドが人気でした。

ネットで見るのと実際に見るのと、商品によってもカラーによっても反応がまた変わってくるというのも面白い発見でございました。こちらも今後の商品開発に活かしていきたいと思います。

今回初めての催事で正直ディスプレイも上手にできず、平面に並べただけでうまく見せることができないといった反省もございました。他店様のお話なども非常に勉強になり、このあたりの反省も実店舗や今後の催事に活かしてまりいます。

サイバール株式会社として今回一緒にブースをだしましたタオルショップブルーム。こちらはチラシに載っていたガーゼタッチタオルを中心に沢山の方にご購入を頂きました。今回タオルとメンズ雑貨という両面の販売でしたが、私もタオルソムリエの資格を活かしてタオルのお話もお客様とさせて頂きました。タオルに携わるのは久々でしたので新鮮でもあり、楽しかったです。

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タオルショップブルームのタオルはこちらから購入可能です。

www.broome.co.jp

 一緒に催事をされていた他社の皆様とも色々とお話をすることができました。普段なかなか同業他社さんや異業種の方と交流する機会もないのでこれも催事の醍醐味かもしれません。泉佐野のTAVARATリアルショップ、もしくはどこかの催事でまた皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 TAVARAT Store Manager 山本

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shopping.geocities.jp

和紙のような革 プエブロレザーの魅力が詰まったFlathority LANDシリーズ

Flathority 商品紹介 名刺入れ 本革 財布

TAVARATでは自社ブランド商品とともに、日本で作られる魅力あるブランドの製品を数点取り扱いさせて頂いております。今回あらたに取扱いをスタートしたのは東京都葛飾区にある老舗の鞄メーカー・株式会社猪瀬さんが作るファクトリーブランド、Flathorityの製品です。

 

いくつかあるFlathorityのシリーズの中で取扱いを始めたのは独特の革が特徴的なLANDシリーズ。タイトルにもあるとおり、こちらの製品は非常に変わった革を使用しています。

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なんとなく表情が一般的な革と異なるのはこちらの写真でもわかるかと思いますがもう少し大きくした写真で見るとよくわかります。

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表面に細かな線のようなもの、色むらのようなものが見えるかなと思います。一見するとこれは本革なのか?と思ってしまうほど革には見えない表情。まるで和紙のような雰囲気を醸し出しています。この革はまちがいなく本革なのですが、実は表面を起毛させてあるのです
起毛というとイメージしやすいのは毛布など。生地の表面を細かな針で起こすことで毛羽立たせて肌触りをよくし暖かくするのが毛布における起毛ですが、本革に対する起毛は表面にヤスリをかけて立たせていきます。一般的なものにはスエードがございますが、プエブロは様相が異なります。

スエードはさわり心地の柔らかい、それこそ毛布の起毛に近い雰囲気がありますがプエブロの表面は毛が立っているようなイメージではなく、表面がすこしザラッとするような状態で仕上がっています。見た目にはまさに和紙のような雰囲気。なお、この革はイタリアのパラダッシー・カルロ社で作られています。

パラダッシー・カルロ社はミネルバボックスといった革が有名ですが、伝統的な製法で時間をかけて時間をかけて植物タンニンを染みこませ、オイルがたっぷり染みこんだ革を仕上げます。プエブロもそうで、最初は和紙のような雰囲気のこの革が使うとともに起毛が寝てきてオイルが染み出し、2,3ヶ月でこの革の本来の姿ともいうべき状態に変化していきます。

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ぜひクリックして拡大をして見ていただきたいのですが、表面の革が寝て艶が出て、色見が深く変化しているのがわかるかと思います(撮影環境とモニターの状態で見え方が違うので色味に関してはイメージが若干違うかもしれません)。

上記がネイビーで、キャメルは↓↓
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ワイン↓↓

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after

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革の経年変化というと通常は1年2年してようやく元のものとかなり違いを感じられるようになるのですがこちらは2、3ヶ月で毛が寝てつやっとした肌触りになり、さらにそこからどんどん艶が出てきます。経年変化、本革の醍醐味を思いっきり楽しめる革と言っても過言ではありません。ただ・・・・元の革の雰囲気が大好きな方は早めに変化してしまうので気をつけたほうが良いかなと思います。

もちろん魅力は革だけではありません。LANDシリーズはプエブロレザーを厚めに使用したボリュームのある革製品です。この厚みの製品を革に負担のかかりにくいようしっかりと仕上げられるのはFlathorityが長年の鞄作りで培った革製品作り技術があればこそです。

裏地や内装にもぬかりはなく、財布類は内部にも同じプエブロを使用しています。

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さらに財布類やその他小物の裏張りにはスプレットレザーを使用(白矢印の部分)。

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スプレットレザーは床革とも呼ばれます。床革とは、革を製品にする際にその製品に合わせて厚みを合わせて裂いていく工程で余ったほうの革をさします。例えば原皮が4mmの厚みで、使用する製品が1.5mmの厚みなら表面の1.5mmだけ裂いて残り2.5mmが余ります。この部分を指します。
一般的にこの床革は余ったものなのでポリウレタンなどで加工して安価な製品などに使用されることが多いのですが、Flathorityで使用するこのスプレットレザーは鞄を作った際に使用した高級皮革のショルダー(肩)の部分の床革を使用しており、これは希少な部位で厚みもあって丈夫でもあります。これを使用できるのは自社で鞄を作った際の加工で生じる床革があればこそだそうです。
私が始めて拝見したときにプエブロの特徴的な表情と同じくらいこの裏張りの革が気になって色々とお話をお聞きしたのですが、その理由は見た目の綺麗さにありました。最初は一枚革の裏側かとおもったのですがそれにしては綺麗すぎるしどこか雰囲気が違う。話をお聞きして納得でございました。ぜひこの製品を使われる際は裏張りにも注目頂きたいです。

それともう1つ、LANDシリーズの財布類(コインケース除く)についているカード入れも面白いです。

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ここにパスケースなどを入れることができます。何気ない工夫ですが電車通勤などをされる方にはこのポケットは非常に便利です。このつくりも非常に面白く、手に取るとついついまじまじと見てしまいます。

Flathorityのプエブロレザーを使った革製品、新しい年や新しいシーズンへの気分一新にいかがでしょうか?

 

 TAVARAT Store Manager 山本

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本記事ご紹介のアイテムはこちらかご購入いただけます。

TAVARAT Yahoo!店↓↓

store.shopping.yahoo.co.jp

TAVARAT Amazon店↓↓

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2017年1月18日(水)~24日(火)あべのハルカスにて催事『大阪スタイリングエキスポ』へ出展いたします。ぜひお越し下さい。

 

Amazonで買物をするときの注意点 Amazonとセラーとの違いとは?

雑記

今年も残すところあと4日。一年が経つというのははやいもので、年が始まったのが昨日のことのように感じられます。TAVARATも今年一年は色々なことがありました。沢山の新商品を提供することができましたし、その中で事務所の移転もありました。来年はこの新しい事務所からもっともっと素敵な商品を送り出せるようにスタッフ一堂頑張って参ります。

さて、こちらのブログも本当はもっともっと色々なお話をさせて頂きたいところなのですがなかなか思うように更新ができず。それでも去年の今頃は数10件程度のアクセス数だったのが今は多いときで200件近くのアクセスを頂けるようにもなりました。非常に嬉しい限りでございます。

 

さて、今年最後の記事はAmazonでのお買物について、販売店側としての見方でお客様からは「わかりにくいだろうな」という点について書かせて頂いて締めさせて頂きます。なおAmazonでのお買物に精通されている方からすれば全くもって身にならないお話しですのでスルーしてくださいね。

Amazonでのお買物を続けていると商品が注文して1,2日で届くことに慣れてきます。Amazonの流通システムというのは非常によくできていて、自身が買物をするときにも大いに感心させられます。私はプライム会員なので早いときは当日に届くこともあります。

ただ、中には「Amazonで買物したのに3日たっても音沙汰ない。どうなっているんだ?」という声を聞くことがございます。それは決してAmazonが発送をさぼっているわけではないことが殆どですが、一般の方からすると分かりにくい部分でもあります。今日の内容はこの違いについてです。

Amazonから商品を買う場合とセラーから商品を買う場合

お客様が商品を買うときAmazonで商品を買うとき、当然ですがAmazonのサイトやアプリから商品を買うのですが、このとき「Amazon」から買っている場合と「セラー」から買っている場合があります。「セラー」とは当店のようにAmazon内にて商品を販売しているショップをさします。

・パターン1 Amazonから商品を購入

Amazonから商品を購入する場合は下記のような表示が購入ページに表示されます。

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「この商品はAmazon.co.jpが販売・発送します。」と書かれています。これはAmazonが商品の手配(仕入れ)から受注、発送まで全て請け負っているパターンです。この場合、Amazon倉庫からシステムによって商品が出荷されるので非常にスムーズに配送が行われます。

・パターン2 セラーから商品を購入(Amazon.co.jpより出荷)

セラーから商品を購入する場合、2パターンあるのですがそのうちの1つ。

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「この商品はTAVARAT(タバラット)が販売し、Amazon.co.jpが発送します。」と書かれています。この場合、商品はTAVARATが準備し、出荷業務をAmazonが請け負う形になります。このパターンにおいても商品はAmazonの倉庫から出荷されますのでAmazonが販売している場合と変わらずスムーズに出荷され、なおかつAmazonが定める諸々の条件と同じサービスを受けることができます。例えば2,000円以上は送料無料(プライム会員はそれ以下でも無料)であったり、指定日配達であったり、他に返品ポリシーであったりと、お客様からするといつもどおりAmazonで買物をしたなかの自然な流れで購入できます。

・パターン3 セラーから商品を購入(セラーより発送)

お客様からするとわかりづらいのがこのパターンです。

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「タオルショップブルームが販売・発送します。」と書かれています。これはセラーが商品を準備し、なおかつセラーが出荷する場合の表記です。この場合、セラーのタイミングで出荷が行われるので通常Amazonで発送する場合のように注文した当日や翌日に出荷されるとは限りません。上記の画像に「通常1~3週間以内に発送します。」と書かれている通り、出荷までに時間を要する場合もあります。

補足ですが、タオルショップブルームはTAVARATを運営するサイバール㈱が運営しているタオルや毛布、ベビー雑貨の販売店です。素敵な日用品がたくさんありますのでぜひ覗いて見て下さい。

www.broome.co.jp出荷に1~3週間を要するのはお正月の休暇設定をしているためで、普段は非常にスムーズな出荷をしておりますのでよろしくお願い致します。

さて、話を戻しますがこのようにセラーが商品を準備し、発送する場合がお客様にとって一番わかりにくいパターンです。とくに普段上記の2つ(Amazon.co.jpからの出荷)に慣れていると、突然対応がかわるために不安を覚える場合もあります。Amazonからの出荷であればお正月もGWも関係なく出荷されるのですが(運送会社さんはバタバタなのでいつもより到着はおそくなるかもしれません)、セラーからの出荷であればこのようにお正月の休みを取っている場合はなどは「1週間たっても商品が届かない!」ということになってしまいます。通常時であっても土日が休みであったり地域によって発送の余裕を見ているところもあり、その場合は数日~1週間経って出荷という場合もあります。しっかり見ればわかるように記載はされているのですが、いつもの流れで買ってしまうと見逃してしまうこともあるので注意が必要です。

送料の問題

もう1点、気をつけなければいけないのが送料の問題です。パターン1とパターン2の場合、Amazonの基本ルールが適用されるので購入合計金額が1円~1999円の場合送料350円がかかり2,000円以上で送料無料。プライム会員の場合は2,000円未満であっても送料無料です。

ところがパターン3の場合はこのAmazonの決まりごとは適用されず、セラーが定めた送料が適応されます。そのため楽天やヤフーのように合計金額5400円以上送料無料であったりとか、地域によって送料が異なったもします。ですのでこちらもいつもの感覚で買物したら、「送料がかかっていた!」という場合があり注意が必要です。

また、Amazonの仕様上一番わかりにくいのが下記の表記に見られるところ。

 

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47円、安い!と思ってカートに入れ、購入確認画面に入ると

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あれ、おかしい。送料380円ってどういうこと?となってしまいます。ここで上の画像をよくみると、「関東への配送料  無料」となっています。そう、パターン3の場合店舗が送料を設定するのですが、商品ページにおいてはなぜかどこの地域からみても「関東への配送料無料」と記載されてしまうのです。ここでお気づきかと思いますが、関東地域の送料のみ無料に設定しておいてそれ以外の地域は有料にしておけば一見無料だと思ったら送料がかかったということになってしまいます。

よくよく考えれば47円で送料無料というのはありえません。定形外でだって最低82円するのですから。とはいえ関東地域には送料無料で発送しているみたいですのでそのあたりはどうしているのか・・・・気になるところです。他の地域のかたから頂いた金額からそちらの送料を出しているとしか考えにくいのでそれはどうなんだろうと思ってしまいます。

こちらもしっかり注文確認画面で確認すれば、送料がかかるのはわかるので気付いて納得できないなら買わなければ良いだけなのですが、例えば他のものと合わせて色々と購入した場合など、気付かないうちにこういった費用を取られている場合があるのでここもしっかり見て納得した上で購入することが必要だと思います。

まとめ

長くなりましたが以上がAmazonで商品を販売し、なおかつAmazonでの買物が好きな私が感じたお客様目線でおそらくわかりにくい点を解説させて頂きました。セラーさんというのは様々で、大手販売店様の場合もありますし、当店のような一小売店の場合もありますし、本などは個人でされている方もいらっしゃいます。ですのでセラーからの出荷に関しては千差万別で、Amazonからの出荷と変わらぬ出荷をされる方もいるしそうでない場合もあります。購入する際に上記の違いを見ていただいて、セラーからの購入でございましたら少し気長にお待ち頂く必要もあるかもしれません。

なお、TAVARATがAmazon.co.jpで販売している商品は現在全てパターン2でございます。TAVARAT(タバラット)が販売し、Amazon.co.jpが発送しますのでこの年越しもぜひお買い求めくださいませ。

(※ヤフー店につきましては本日12/28~1/4までお休みを頂いております。その間ご注文はいただけますが、出荷は1月5日以降に順次発送させて頂きます。)

 

今年最後のブログがお店のことでなくAmazonの仕組みのことというのも良いのか悪いのかわからなかったのですが、この点は一度しっかり書いておきたいなということもありましたので記事にさせて頂きました。参考になれば幸いです。

本年一年、TAVARATをご愛顧頂きありがとうございました。来年はテナントショップのオープンも予定しており、年始は天王寺ハルカスにて催事も予定しております。ネットだけでなく直接お客様と触れ合う機会をよりたくさん持たせていただく事でTAVARATをより沢山の方に知っていただける一年にしてゆきたいと存じます。もちろんネットショップもより充実させて参りますね。

2017年もTAVARATをよろしくお願い致します。

  TAVARAT Store Manager 山本

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TAVARAT Yahoo!店はこちら↓
(年末年始限定でTAV-040 カシミヤ残糸マフラーのSALEを開催しております)

shopping.geocities.jp

 TAVARAT Amazon店はこちら↓

www.amazon.co.jp/shops/A2J79351JGOI73

一押しアイテム↓

 

キップレザーを表裏にし使用した3つの財布

本革 財布 商品紹介

間もなくクリスマス、街中はにぎやかになってまいりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?わたくしは家で妻とケーキを食べながらのんびり過ごすクリスマスになりそうです。

さて、そんなクリスマス直前でいまからではプレゼントには間に合わないのですが・;・・新しいお財布のご紹介です。

3種類の日本製本革財布

本革財布の中でも表裏に同じ革を使用しているもののはそう多くはありません。この11月から順次販売をスタートさせた3種類の本革財布は表裏にキップレザーを使用した贅沢な作りの財布です。

まずはキップレザーについて。キップレザーとは牛革の分類のなかで、産まれてからどれくらいの期間の牛を使うかという文類の中で、生後半年~2年以内のものから作られた革を指します。革の分類についてはこちらの記事で少し書いております。

tavarat.hatenablog.jp

↑はカーフレザーについてですが、キップレザーはカーフとステアハイド・カウレザーの間の存在で肌理の細かさと丈夫さとをバランスよく兼ね備えた革といえます。今回の財布に使用している物はコンビネーション鞣し(クロムで鞣した後でクロムを少し抜き、さらにタンニンで鞣す)にて作られた革にオイルをしっかりとしみこませ、仕上げにワックス加工を施したものになります。独特の色ムラは本革の質とその加工が相まってできあがるもので、商品個々によって異なります。

ラウンドファスナー財布

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王道のラウンドファスナー。ベーシックな形ではありますが、一般的にみかけるものよりも高さを抑えており、その分少しコンパクトで、中が見やすくお札が取りやすくなっています。収納はカードが10枚、札入れ2か所、フリースペース2か所、小銭入れは仕切りがあり小銭を分けて収納でます。収納力にすぐれた機能的に使用できる財布です。

L字ラウンドファスナー財布

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ラウンドファスナーとの大きな違いはファスナー。外側のファスナーは可動域が少ないために開閉がスムーズで、なおかつ小銭入れにファスナーがないため取り出しが非常に楽です。さらに、ラウンドファスナーはもちろん一般的なL字ラウンドよりも厚みを抑える工夫の構造になっていて非常にスマートな外観。収納はカードが9枚、札入れ2か所、フリースペースが2つと小銭入れと、ラウンドファスナーには劣るもののしっかりとした収納が可能です。また、札入れの方側がざっくり開くようになっているため、良く使うカードをこちらに入れておくと取り出しが非常に便利です。コンパクトな作りにしながら、機能性を損なわない工夫をしています。

二つ折り財布

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男性はこの形状を好む方が多いのかもしれません。こちらも形状としては非常にベーシック・・・に見えますが収納にはこだわりがあります。表は一般的なものと同じく小銭入れがあり、カードを4枚収納可能。小銭入れは大きく開く開くので見やすく小銭が取りやすいです。札入れが2か所。↑の写真のように手前の札入れは左端の部分を開けているので取り出しやすい構造になっています。また、この内部にカード入れを2か所設け、さらに財布裏側にパスなどを入れられるカード収納が1か所。二つ折り財布にあってカードを最大7枚収納可能です。小銭入れ裏やカード入れ裏のフリースペースも色々と活用できます。

表裏に同じ革を使用

最初にも書きましたが本製品は裏側にも表と同じ革を使用しています。財布を製造するにあたって内部の構造をどうするかということは非常に悩ましい部分でもあります。本革財布であっても安価なものでは中がナイロンや合皮のものが多く、本革であっても表と同じ革を使うということはあまりしません。それはデザイン的な理由で合ったり、コストを抑える理由であったり、機能的な問題であったり、はたまた縫製技術であったりと様々な理由があるので一概に何が良い、悪いということではありませんが、ただ表裏に今回のようなしっかりとした革を使用することは技術的に難しい部分をクリアしてこそ作り上げられるものでもあり、この製品にはそのこだわりを詰め込んでおきたいということでこの作りになりました。財布の外見だけでなく内部を見た時に「かっこいい」と惚れ惚れしてしまう財布、と私自身は感じております。

表地と裏地の色を入れ替えるツートンデザインで、格好よさと遊び心を兼ね備えた仕上がりです。また、オイルをしみこませた革は使い込むほどに艶が増してゆきます。1か月~2か月くらいでも艶感が増すのを感じられるほどで、使い込むほどに色艶、そして柔らかさが変化してゆく本革の醍醐味を存分に味わうことが出来ます。

副資材の充実

表裏に同じ革を使うならそれに負けない副資材が必要です。特徴は下記のアイテム。

マイクロスエード

内装に使われているマイクロスエードは超極細糸を使用した風合いの良い高級素材です 耐久性に優れていて擦れの傷みに強く伸縮性もあり、小銭の出し入れもスムーズとなります。

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YKKエクセラファスナー(ラウンドファスナー、L字ラウンドファスナー)

信頼性の高いYKKのファスナーの中でも最高級のファスナー。エレメント(ギザギザ部分)の一つ一つに丁寧な磨きをかけており、それによってスムーズな開閉が可能となっています。

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PRYM社製ホック(二つ折り財布)

小銭入れのホックにはPRYM社のイタリア製ハトメホックを使用。真鍮製の味わいあるホックは革とともに経年変化をし、使い込むほどに味が出てきます。

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ということで今日はお財布のご紹介をさせて頂きました。私自身もL字ラウンド財布を使用しておりますが非常に使い勝手もよく、見た目も格好良く、お勧めのアイテムです。

事務所の移転もあってここのところあまり記事を更新できておりませんでした。新商品も増え、ご紹介したいアイテムも色々とあります。少しずつアップしてゆきますのでどうぞお付き合い下さいませ。

 TAVARAT Store Manager 山本

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