日本一くどい商品説明のメンズ雑貨店TAVARAT。ブログもくどく長く製品へのこだわりを書いてゆきます。

graspキーリング/ファクトリーブランドclife【クリフ】の新作です。

 フェイスブックにて先日ご紹介を致しましたがあらためてのご紹介になります大阪のファクトリーブランドclife【クリフ】さんの新商品、graspキーリング。

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真鍮や本革の製品が大好きという方にはたまらないアイテムではないでしょうか?
上の写真でも伝わるかと思いますが、魅力はなんといってもこの真鍮です。真鍮を打ち抜き、本革でリングを繋ぐという独特のアイデアで作り上げたこのキーリングは金属加工業を主事業とする宇内金属工業株式会社が作るファクトリーブランド、clife【クリフ】ならではの製品です。

 

真鍮の厚みはなんと3mmもございます。手にとってみると真鍮の重厚感をしっかりと感じることができる厚み。

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大きさは名刺にすっぽり収まる大きさです。生地に厚みを持たせ、それでいてコンパクトに仕上がっているので適度な重さで持ちやすいサイズとなっています。

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くり抜いた真鍮にステンレスのバネを取り付け作り上げたカラビナ。この逆三角形のデザインはリングの〇と組み合わされてとても格好良い形なのですが、決して見た目だけで考えられた形ではありません。どうすれば使いやすくなるかという点についてもclifeの職人さんは非常に悩まれたそうです。

キーホルダーとして使うにはコンパクトさは大事。しかし小さくすれば使い勝手が損なわれます。コンパクトに抑えながら少しでも使いやすく・・・、7の字に似た逆三角形はその結果たどりついた形状です。丸状の金具に比べ、バネを開いたときに右上の部分に大きなスペースができ、通常よりも大きなもの、例えば下の写真のバーのようなものにも引っ掛けやすく、取り付ける場所が広がれば使い勝手の幅が広がります。

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graspキーリングを作るにあたって一番の課題であったのが↓の写真の部分。ステンレスのバネを通す穴と、カシメ(丸い留め具)を通す穴。3mmの厚みのある真鍮からこの穴をあけるというのは非常に難しい行程であったそうです。妥協して厚みを抑えて作ろうかという案もあったそうなのですが、金属加工のスタッフが試行錯誤を繰り返し、「大丈夫」という返事があって製品化に成功したとのことです。clifeならではの製品を作り上げるため、細かいところにもこだわりと苦労が詰め込まれています。ちなみにこのステンレスのバネもこの製品のために作られた特注品です。

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どうでしょう?上の拡大写真をご覧頂くとなおさらに真鍮と本革の質感、そしてそれが組み合わさって出来上がった洗練されたデザインの格好良さが伝わるのではないでしょうか?

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clife【クリフ】製品の良さは製品だけにとどまりません。製品に合わせて作られたパッケージもまたシンプルで洗練されたデザインに作られております。プレゼントにも喜んで頂けることでしょう。

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商品単体だけの画像ではちょっと大きすぎるように見えるかもしれませんのでモデルが持っている写真を一枚。意外とコンパクトでしょ?

 

このキーリング、触っていると色々なところをジロジロと観察してしまいます。コンパクトな形の中に詰められた技術や、真鍮、革の匂い。丁寧に施されたバリ取り(角の除去)、革のコバの手入れまでしっかりと仕上げられており、手に取れば日本の物作りを身近に感じられる、そんなキーリングでございます。

 

暑さが増してきたこの季節。服装も軽くなってまいりますが、ズボンのベルトループにこのキーリングをぶら下げて格好良く装ってみませんか?ポケットに入れておくのは勿体無い。誰かに見てもらいたい、見せたい。そう思わせてくれるキーリング。それがgraspキーリングです。

 

TAVARAT Store Manager 山本

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