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大改修を終えた姫路城へ

雑記

この週末は大改修を終えた姫路城へ行ってまいりました。私の家がある大阪の泉州地区からは電車で約2時間、車で約2~3時間ほどかかる場所です。

姫路城に来るのはおそらく5,6年ぶりになります。当時の印象は、素晴らしい建造物であるという、ただその一言につきました。 当時姫路城に行く前に大阪城に訪れていたのですが、内部に必要以上に展示物があってギャラリー化しているだけでなくエレベーターまで設置されている近代化ぶりに残念なイメージがあったため、姫路城がその反対にしっかりとお城の元の姿を残そうとしていることに感動したという記憶だけが強く残っています。

 


その姫路城が平成の大改修と呼ばれる数年にわたる改修を終えて、その姿がこの春から公開されておりました。

本当は桜の時季に見ておきたかったのですが、予定が取れず行くことができませんでした。予定が取れたとしても、その頃はとてつもない入場者だったそうで、入場に2時間以上かかることもあったとか。人ごみが苦手な私には少し荷が重かったことでしょう。

さて、この週末は春の頃よりも少し人の入りも落ち着き(それでも非常に多くの方が訪れておりましたが) 、大天守への待ち時間も1時間弱となっていました。

場内への入場は特に待つこともなく、まずは 西の丸を散策。お城だけでも素晴らしいのに、このお城の敷地内の庭園は広大な敷地いっぱいにどこも素敵な庭が広がっておりました。

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綺麗に整備された庭園から眺める真っ白な姫路城。とても綺麗でした。

 

西の丸から西の丸長局(百間廊下)を抜け、再び入場口に戻るとそこから大天守へ向かいます。ここで入場まで1時間近い待ち時間がありました。それでも話をしたりそれぞれの建造物をまじまじと見たり、ただただ並ぶだけという1時間ではなかったのでわりとあっという間に過ぎた感じがします。
 
 城内は以前感じたとおり、展示物は必要最低限という感じで歴史の雰囲気をそのまま残しておりました。人が多く、写真に写りこんでしまうのであまりアップできるものは少なかったのですが何枚か。

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↑こちらは「武具掛け」。その名の通り刀などの武具をかけていたそうです。
 

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↑こちらは姫路城の骨組みの模型。お城というのがいったいどういった構造でできているのか、とても興味深いものでした。

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↑厠・・・・・の看板です。特に深い意味はないのですが、とても味があったのでなんとなく撮影・・・

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↑窓(?)から見渡した景色。こうしてみるとあらためてその敷地の広さに驚かされます。

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↑そしてシャチホコ。ただただ格好いいです。

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天守をじっくり見た後、外にでてみると少し青空がもどっていました。姫路城の白さはやはりこの青空とのコントラストがないとなかなか伝わりませんね。ご覧の通り、改修されたばかりの外壁は非常に白く綺麗です。時間が経てばまた少しずつ味わいのある色に変化していくんでしょうね。その経過もまた楽しみです。皆様もぜひぜひ一度訪れてみて下さいね。お城が好きとか、歴史が好きとかでなくても十分楽しめる場所だと思います。
 
ということで本日は姫路城のご紹介をさせて頂きました。姫路レザーを扱っているので研修も兼ねて・・・・ということは一切なく、ただただお城の見学でした。時間があれば革屋さんなども訪れてみたかったのは正直なところですが、ちょっと予定がタイトであったので今回はお預けです。
一度じっくり革の歴史も見て回ってみたいものです。
 
Store Manager 山本